2011.02.27 *Sun
STAR DRIVER 輝きのタクト 第21話「リビドーなお年頃」
本編で繰り広げられるドラマよりも、いまは「神話前夜」の内容が気になるw
※現在、管理人のミスにより、「妄想詩人の手記」本館のほうの管理画面にログインできない状態となっておりますので、代わりにこちらの別館のほうで、感想レビューを更新させて頂きます。ご了承ください。
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・マドカ最後の挑戦と、銀河美少年たちのリビドー
以前から何度か話題に上がっていた”新しいオモチャ”オーバーフェーズ・システム。巫女の封印を破れない現時点でも、第3フェーズ以上の力を発揮できるシステムだという。当然それには、単にサイバディを復元する以上にリスキーなスタードライバーへの負担を強いることになるわけだが、「モンスター」とさえ形容されることになるケイ・マドカは何のためらいも無くオーバーフェーズ・システムの使用を決断する。
プロフェッサー・シルバーが語る通り、スタードライバーたち、とくにその中でもケイ・マドカは、本当に意味不明としか言いようの無い独特な行動原理を持っていたのだが、ことさらに「死」の実態を意識させる危険な遊びに熱を上げる彼女の傾向性が、今回もことさらに強調して描かれていた。そしてタクトとの決闘においてようやく、マドカの欲しがっていたものの正体がわかって来た展開だった。
マドカが欲していたのは、死と隣り合わせだからこそ感じることのできる生命(いのち)の喜びであり、またそれを通して築き上げられる他者との強固な結びつきであった。彼女がそれをどうしてそこまでして望むのか、幼少時にどんな経験をしてきたのかは分からないが、しかしたしかにこのあくなき生への欲求は、まさしく光り輝く青春のカケラであろう。
彼女ほど生々しく、スタードライバーの力の根源であるリビドーの正体を体現していたキャラクターは他にいない。日死の巫女編が終わったタイミングで突如現れ、わずか5話分のエピソードを散々に引っかき回して退場となったケイ・マドカとその理解者アタリ・コウは、次回から一気に世界観の核心に迫る展開を見せるであろう物語の構成を踏まえて、その最終エピソードへ向けての最後の準備として、「スタードライバーのリビドーとはどんなものか?」という問いかけに対するひとつの例証を、ド派手に見せつけて去っていったと言えよう。
・マドカとカナコの過去を想像してみる
ところでマドカとワタナベ・カナコの過去については想像をめぐらすしかないのだけれど、なんだか妖しい雰囲気で言葉を濁していたのは、うまいミスリードだなぁと思うw その本当のところはきっと、二人でボクシングでもやっていたとか、そんなトコロだろう。ただしもちろん、この二人が戦いあったらそれはそれは怖ろしい光景が繰り広げられていたに違いなく、そのときの生死の狭間をさまよった経験が忘れられなくて、マドカがあそこまで死の危険に執着するようになってしまったのだとしても無理は無い。
今回、マドカたちの戦いぶりを見て恐怖したのか、タカシがバニシングエージを抜けておとな銀行に復帰する意思を示したが、恐らく過去のカナコとマドカにも、同じような離別があったのだろうと想像できる。カナコは相当に責任感と使命感が強く、また実際に計りしれない責任を背負わなければならない立場にいるから、ただ楽しいからといって、本気で死ぬかもしれない遊びにいつまでも付き合っているわけにはいかない。だがマドカは(たぶん)快楽以外は何も要らないと思っているような人で、死んでもいいから最高の快感を手に入れたいと考えていた。カナコがボクシングで誰かに後れを取るとは思えないが、だからこそマドカが貪欲に純粋に勝利へと執着し、そんな執着そのものに生の喜びを感じ始めてしまったとき、カナコが相手のことをも思いやって危険な遊びを終わらせたと考えるのが、筋が通っているのではないかなと思う。
いずれにせよ、この二人の紡いだもうひとつの”神話前夜”とでも言うべき邂逅は、このまま制作者の胸の内に秘められたまま、アニメ本編で語られることはもう無いかもしれない。しかし、こうして受け手が様々に想像を膨らませる余地をたっぷりと残しておいてくれるのは、今作の大きな魅力のひとつだ。
・「神話前夜」で語られることとは?
本編は、マドカがリビドーの強さでワコに敗北し、それを認めて島を出ることで、ケリがついた。ワコがタクトとスガタのどちらを選ぶのか、もう決めているのだと思わせる以前の言及の答えのヒントとして、今回の巫女パワー発動と、舞台劇におけるキスシーン相手への立候補が提示されたと見て、良いのだろうか。
けれどそれ以上に気になるのが、舞台劇の内容だ。『少女革命ウテナ』においても、終盤の最終エピソードとなる第4章「黙示録編」に突入する話数で、演劇部(影絵部?w)による舞台演劇が描かれ、その劇中劇によって、それまで秘匿されてきた作品の根幹に関わる重要な世界観設定が語られることになった。『タクト』においてもまさに同じ構成が取られていると見て間違いなく、重要人物が島を出ることによって各エピソードが終幕を迎えていることから、マドカとコウが活躍した今回までの話数は第3章として勘定されるべきであり、そして次回から新たな(そして最後の)章を迎えるというタイミングで、劇中劇が差し挟まれることとなる。
そうであれば、見るからにそれっぽいタイトル「神話前夜」もよく示しているように、次回ようやく、この島にどうしてサイバディがあり、ゼロ時間内で銀河美少年たちが決闘を繰り広げられるのか、そのもっとも重要な設定が明らかにされることは間違いない。具体的に何が描かれるかはもう次週の放映を待つしかないが、きっと想像を大きく上回る展開が待っているに違いなく、いまから楽しみで仕方が無い。
また、何かを取り戻すとか何とか言っていたヘッドの目的も、もしかしたら同時に明らかになってくるかもしれない。あと何話残っているかちょっと分からないが、次週からは今まで以上に、絶対に目を離すことが出来ない怒涛の展開に突入するはずだから、大いに期待しておこう。
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・マドカ最後の挑戦と、銀河美少年たちのリビドー
以前から何度か話題に上がっていた”新しいオモチャ”オーバーフェーズ・システム。巫女の封印を破れない現時点でも、第3フェーズ以上の力を発揮できるシステムだという。当然それには、単にサイバディを復元する以上にリスキーなスタードライバーへの負担を強いることになるわけだが、「モンスター」とさえ形容されることになるケイ・マドカは何のためらいも無くオーバーフェーズ・システムの使用を決断する。
プロフェッサー・シルバーが語る通り、スタードライバーたち、とくにその中でもケイ・マドカは、本当に意味不明としか言いようの無い独特な行動原理を持っていたのだが、ことさらに「死」の実態を意識させる危険な遊びに熱を上げる彼女の傾向性が、今回もことさらに強調して描かれていた。そしてタクトとの決闘においてようやく、マドカの欲しがっていたものの正体がわかって来た展開だった。
マドカが欲していたのは、死と隣り合わせだからこそ感じることのできる生命(いのち)の喜びであり、またそれを通して築き上げられる他者との強固な結びつきであった。彼女がそれをどうしてそこまでして望むのか、幼少時にどんな経験をしてきたのかは分からないが、しかしたしかにこのあくなき生への欲求は、まさしく光り輝く青春のカケラであろう。
彼女ほど生々しく、スタードライバーの力の根源であるリビドーの正体を体現していたキャラクターは他にいない。日死の巫女編が終わったタイミングで突如現れ、わずか5話分のエピソードを散々に引っかき回して退場となったケイ・マドカとその理解者アタリ・コウは、次回から一気に世界観の核心に迫る展開を見せるであろう物語の構成を踏まえて、その最終エピソードへ向けての最後の準備として、「スタードライバーのリビドーとはどんなものか?」という問いかけに対するひとつの例証を、ド派手に見せつけて去っていったと言えよう。
・マドカとカナコの過去を想像してみる
ところでマドカとワタナベ・カナコの過去については想像をめぐらすしかないのだけれど、なんだか妖しい雰囲気で言葉を濁していたのは、うまいミスリードだなぁと思うw その本当のところはきっと、二人でボクシングでもやっていたとか、そんなトコロだろう。ただしもちろん、この二人が戦いあったらそれはそれは怖ろしい光景が繰り広げられていたに違いなく、そのときの生死の狭間をさまよった経験が忘れられなくて、マドカがあそこまで死の危険に執着するようになってしまったのだとしても無理は無い。
今回、マドカたちの戦いぶりを見て恐怖したのか、タカシがバニシングエージを抜けておとな銀行に復帰する意思を示したが、恐らく過去のカナコとマドカにも、同じような離別があったのだろうと想像できる。カナコは相当に責任感と使命感が強く、また実際に計りしれない責任を背負わなければならない立場にいるから、ただ楽しいからといって、本気で死ぬかもしれない遊びにいつまでも付き合っているわけにはいかない。だがマドカは(たぶん)快楽以外は何も要らないと思っているような人で、死んでもいいから最高の快感を手に入れたいと考えていた。カナコがボクシングで誰かに後れを取るとは思えないが、だからこそマドカが貪欲に純粋に勝利へと執着し、そんな執着そのものに生の喜びを感じ始めてしまったとき、カナコが相手のことをも思いやって危険な遊びを終わらせたと考えるのが、筋が通っているのではないかなと思う。
いずれにせよ、この二人の紡いだもうひとつの”神話前夜”とでも言うべき邂逅は、このまま制作者の胸の内に秘められたまま、アニメ本編で語られることはもう無いかもしれない。しかし、こうして受け手が様々に想像を膨らませる余地をたっぷりと残しておいてくれるのは、今作の大きな魅力のひとつだ。
・「神話前夜」で語られることとは?
本編は、マドカがリビドーの強さでワコに敗北し、それを認めて島を出ることで、ケリがついた。ワコがタクトとスガタのどちらを選ぶのか、もう決めているのだと思わせる以前の言及の答えのヒントとして、今回の巫女パワー発動と、舞台劇におけるキスシーン相手への立候補が提示されたと見て、良いのだろうか。
けれどそれ以上に気になるのが、舞台劇の内容だ。『少女革命ウテナ』においても、終盤の最終エピソードとなる第4章「黙示録編」に突入する話数で、演劇部(影絵部?w)による舞台演劇が描かれ、その劇中劇によって、それまで秘匿されてきた作品の根幹に関わる重要な世界観設定が語られることになった。『タクト』においてもまさに同じ構成が取られていると見て間違いなく、重要人物が島を出ることによって各エピソードが終幕を迎えていることから、マドカとコウが活躍した今回までの話数は第3章として勘定されるべきであり、そして次回から新たな(そして最後の)章を迎えるというタイミングで、劇中劇が差し挟まれることとなる。
そうであれば、見るからにそれっぽいタイトル「神話前夜」もよく示しているように、次回ようやく、この島にどうしてサイバディがあり、ゼロ時間内で銀河美少年たちが決闘を繰り広げられるのか、そのもっとも重要な設定が明らかにされることは間違いない。具体的に何が描かれるかはもう次週の放映を待つしかないが、きっと想像を大きく上回る展開が待っているに違いなく、いまから楽しみで仕方が無い。
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メインヒロインな割には地味めな印象の彼女ですが、いよいよ本気を見せはじめてくれま...
2011/02/27(日) 18:18:54 | gurimoeの内輪ネタ日記(準備中) [Del]
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「STAR DRIVER 輝きのタクト」第二十一話感想です。
STAR DRIVER 輝きのタクト(1) (ヤングガンガンコミックス)(2011/02/26)BONES、KEY by Ylab 他商品詳細を見る
2011/02/27(日) 18:25:12 | 知ったかアニメ [Del]
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2011/02/27(日) 18:28:49 | ジャスタウェイの日記☆ [Del]
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2011/02/27(日) 18:31:47 | サラリーマン オタク日記 [Del]
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と思ってたら回想シーンだったぁ~Σ( ゚∀゚)・∵
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ヘッドの口説き文句は「今までで1番キレイな君
2011/02/27(日) 18:32:07 | 空色きゃんでぃ [Del]
マドカと人妻は昔上司と部下だった(; ・`д・´)?
何か人妻が色々な所に絡みまくりだなw人妻が颯爽活躍するからワコの存在が空気になるんだよ。゚(゚´Д`゚)゚。
以下ネタバレです
2011/02/27(日) 18:35:48 | 欲望の赴くままに…。 [Del]
リビドーとは、日常的に性的欲望または性衝動と同義に用いられる。
対義語はデスロルドーと言われているが正確な対義語ではない。 wikiより引用。
2011/02/27(日) 18:36:03 | KAZUの暮らし [Del]
感想
「負けた時に負けを認められないのは一番駄目でしょう」
タクトに負け続けるアタリ・コウ ケイ・マドカ。
マドカはタクトに勝つためにあるシステムを使って本気を出すようです。
今回のおさら...
2011/02/27(日) 18:37:04 | 失われた何か [Del]
戦場に於いて相手の命を絶つ覚悟。
これはよく色んな作品のメインテーマとなる程、戦闘を描いたドラマでは取りざたされる事が多いですよね。
手心を加えられることを侮辱と受け取り、相手を叱責する。
時...
2011/02/27(日) 18:38:07 | シュミとニチジョウ [Del]
冒頭からタウバーンとコフライトが戦闘、そしていつもの如くタウバーンの勝利。
しかし相手のドライバーに配慮した戦い方に屈辱を感じるウィンドウスターとニードルスター。
タウバーンに力の上でも心理的に...
2011/02/27(日) 18:41:22 | 福以徳招 [Del]
「リビドーなお年頃」
本当に強い力をこの手にすれば 失った全てを取り戻す事が出来る いや 取り戻してみせる!
そういったヘッド これは去って行ったさかなちゃんも取り戻したいという事なんでしょうねww
逃げた魚は本当に大きかったってコトだね
...
2011/02/27(日) 18:45:04 | あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w [Del]
学食でスガタと同じメニューをチョイスするメガネ委員長がかわいすぎる。というわけで、「STAR DRIVER 輝きのタクト」21話しっとマスクの巻。ところでこのサイバディと一体化した敵 ...
2011/02/27(日) 18:46:13 | アニメ徒然草 [Del]
サブタイトル「リビドーなお年頃」
ウィンドウスターに続いてニードルスターの挑戦をも退けたタウバーン。
ですが、二人は何の躊躇もなくサイバディの復元に取りかかります。それどころか、科学ギルドの開...
2011/02/27(日) 18:51:28 | つぶかぼアニメ感激ノート [Del]
STAR DRIVER 輝きのタクト
お勧め度:お勧め
[SF]
MBS・TBS系 日 17:00
監督 : 五十嵐卓哉
脚本 : 榎戸洋司
キャラ原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラデザ・ ...
2011/02/27(日) 18:52:00 | アニメって本当に面白いですね。 [Del]
巨大化は負けフラグ。
この番組はリビドー値の高さがそのまま強さに影響するようだ。
STAR DRIVER<スタードライバー>輝きのタクト 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray](2011/02/23)宮野真守、早見沙織 他商品詳細を見る
2011/02/27(日) 18:52:41 | せーにんの冒険記 [Del]
タイトル「リビドーなお年頃」
2011/02/27(日) 18:58:07 | サイネリア~わたしのひとりごと~ [Del]
ヘーゲントを使いゼロ時間でタウバーンと戦うニードルスターだが、またもタウバーンの前に敗北してしまう。「その戦い方、よろしくないわね。タウバーン!」敵の命を救う戦い方をするツナシ・タクトに、怒りを露わにするウインドウスター。もはや第3フェーズのサイバディ...
2011/02/27(日) 19:02:14 | 無限回廊幻想記譚-アニメ・映画感想- [Del]
正々堂々。前回の感想記事の多くで「キャメルスターは卑怯」「正々堂々じゃない」って書かれてましたが、私ぁ別に構わんと思いますけどね。自分の勝率が上がるように策を講じる、戦なら当たり前じゃないです...
2011/02/27(日) 19:02:45 | 世界日本ハムの哀れblog@人は、平等ではない! [Del]
今日はこれから外出するので、あらすじは割愛させていただきます、すみません。
って、元々自分自身の覚書的なニュアンスで書いているものなので、端からあってもなくても大差ないんですけどね、ハハハ……(乾いた笑い)。
さて今回、表向きは疑似第4フェーズ(プロフェ...
2011/02/27(日) 19:19:47 | 道なりに歩いていこうか [Del]
さすさすと眠れる男性を診察する手が、どうにも怪しく見える医者が気持ち悪くていやぁぁぁぁあヽ(`Д´)ノウワァァァン
診察だよね?そうなんだよね?
・ワコの本命はタクトに決定
主人公が振られるわけにはいかな...
2011/02/27(日) 19:22:55 | 制限時間の残量観察 [Del]
綺羅星十字団・科学ギルドで作られたオーバーフェーズ・システムは、3フェーズ以上に進むことができる装置。
先週の予告で想像できたけど、サイバディとパイロットの一体化、エヴァの綾波みたいになっちゃいましたね。3.5フェーズでロボットとパイロットの中間でしたが、...
2011/02/27(日) 19:24:05 | とっくりん [Del]
公式でスタドラキャラクター人気投票が始まっていますね。
カナコ様に1票投じてきました!
今回の話は、恋する女の子の嫉妬が最強ということで(笑)
綺羅星十字団・科学ギルドにおいてオーバーフェ...
2011/02/27(日) 19:32:27 | ひえんきゃく [Del]
STAR DRIVER 輝きのタクト(1) (ヤングガンガンコミックス)(2011/02/26)BONES、KEY by Ylab 他商品詳細を見る
おとな銀行からバニシングエージに出向した者達の物語がひとまず決着を迎えまし...
2011/02/27(日) 19:38:55 | 破滅の闇日記 [Del]
第二十一話「リビドーなお年頃」綺羅星十字団・科学ギルドにおいてオーバーフェーズ・システムという新たな装置が完成する。それは、サイバディの状態を人為的に第3フェーズ以...
2011/02/27(日) 19:43:20 | 日々“是”精進! [Del]
第21話のあらすじ
またしてもタウバーンに敗北したコフライト。こちらの身を案じながら戦うタクトに
ウィンドウスターは苛立ちを露にする。そんな折、プロフェッサー・シルバーの研究していた
オーバーフ...
2011/02/27(日) 19:46:40 | crystal cage [Del]
あらすじ
綺羅星十字団・科学ギルドにおいてオーバーフェーズ・システムという新たな装置が完成する。
それは、サイバディの状態を人為的に第3フェーズ以上のものに進める事ができるという画期的なものであった。
感想は続きから
2011/02/27(日) 20:03:35 | あめいろな空模様 [Del]
強さとは
サブタイの意味は分かるようでよく分からない。
2011/02/27(日) 20:04:13 | 大海原の小さな光 [Del]
STAR DRIVER 輝きのタクト
#21 リビドーなお年頃
810 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/02/27(日) 17:23:34.24 ID:Xwtv2OtZO
あと三話?まとまるのかコレ
811 ...
2011/02/27(日) 20:36:59 | にわか屋 [Del]
「今日これから 銀河美少年タウバーンを殺します」
ついに新たなシステム、オーバーフェーズ・システムが完成!
タウバーンのピンチに、ワコの力が…!
【第21話 あらすじ】
綺羅星十字団・科学ギ...
2011/02/27(日) 21:18:49 | WONDER TIME [Del]
「STAR DRIVER 輝きのタクト」21話、観ました。いきなりゼロ空間。ニードルスター戦。懲りないね、コウさん。(^^;
2011/02/27(日) 21:25:49 | 最新アニメ・マンガ 情報局 [Del]
STAR DRIVER 輝きのタクト(1) エアヒロイン的だったワコですが、やっと立ち上がりました。
でも、カナコ&シモーヌの方が可愛すぎるから困ったものです(笑)
2011/02/27(日) 21:41:45 | 明善的な見方 [Del]
綺羅星十字団・科学ギルドにおいてオーバーフェーズ・システム
という新たな装置が完成する。
それは、サイバディの状態を人為的に第3フェーズ以上のものに
進める事ができるという画期的なものであった。
演劇部「夜間飛行」での劇でタクトのキスのお相手は、未...
2011/02/27(日) 21:49:08 | ぷち丸くんの日常日記 [Del]
チートプレイは許されない。STAR DRIVER 輝きのタクト 第21話 『リビドーなお年頃』 の感想です。
2011/02/27(日) 22:20:57 | メルクマール [Del]
記事はこちら(TBもこちらへ)元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/02/star-driver-c5c.html
2011/02/27(日) 22:29:53 | うたかたの日々別館 [Del]
本当にちゃんと終わるんだろうか?
そんな不安が強い、スタードライバー輝きのタクト21話の感想です。
それよりも、いつもと微妙に違うなぁ~と観ていたら、絵コンテが長崎健司さんだった!
2話や...
2011/02/27(日) 22:53:21 | 洒落た乾杯でも… [Del]
「それでいい…」
ヘッドのイケメンと言うかプレイボーイっプリは…
タクト様と違って、なんか…イラっとくる!
第21話 「リビドーなお年頃」
3.5フェーズとか、ワコちゃんチュウ役立候補と...
2011/02/27(日) 23:11:43 | あるアッタカサの日常 [Del]
おお!? 出だしからいきなり戦いだ! 戦っているのはニードルスター。戦いはいつもの通り、最後は タクトのタウミサイルにやられ、タウバーンの勝利… 戦いを見ていたウィンドウスターは悔しさをにじませる その戦い…よろしくないわね…タウバーン!! 悔しさってい
2011/02/27(日) 23:13:49 | ゴマーズ GOMARZ [Del]
STAR DRIVER 第21話。
人為的にフェーズを引き上げる「オーバーフェーズシステム」に
追い詰められるタクトですが―――。
以下感想
2011/02/27(日) 23:58:58 | 窓から見える水平線 [Del]
コフライトとの再戦。
しかしながら、ニードルスターとタクトとの差は短期間では埋まっていない。
タウバーンはまたもタウ・ミサイルで決着をつけ、ニードルスターとともに勝利を手中にする。
2011/02/28(月) 00:37:13 | 本隆侍照久の館 [Del]
『綺羅星十字団・科学ギルドにおいてオーバーフェーズ・システムという新たな装置が完成する。それは、サイバディの状態を人為的に第3フェーズ以上のものに進める事ができるという画期的なものであった。』
...
2011/02/28(月) 00:39:51 | Spare Time [Del]
「自分を裏切った相手を許せる人間になって。
それが出来るのは、本当に強い人間だけよ」
デフォルマイスタープチ STAR DRIVER 輝きのタクト (BOX)
(2011/05/31)
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2011/02/28(月) 00:40:53 | 狼藉者 [Del]
ワコは嫉妬しちゃったんですねw
STAR DRIVER<スタードライバー>輝きのタクト 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray](2011/02/23)宮野真守、早見沙織 他商品詳細を見る
2011/02/28(月) 01:08:54 | 新しい世界へ・・・ [Del]
これが伏線になっていたとは・・・
コウ&マドカ編 完結 スタードライバー21話
2011/02/28(月) 01:37:00 | 雑食生活の日々 [Del]
そういえばキャメルスター倒してもニードルスター居ましたね。珍しく連戦です。しかし策も無く勢いで出てきただけなので、ほぼ一方的にタクトが勝利。負けたことよりも、タクトが自分達を殺害しないことにマドカとコウはご不満な様子。真剣にやっていない、対等の相手と看...
2011/02/28(月) 01:41:47 | こいさんの放送中アニメの感想 [Del]
3.5フェーズ・オーバーフェーズ
マドカ回かと思いきやオイシイところは人妻さんがすべて持っていった「STAR DRIVER 輝きのタクト」第21話の感想。
頭取最高や!バニシングエイジなんかいらんかったんや!
それにしてもタカシとはなんだったのか(真剣に)
2011/02/28(月) 11:42:01 | attendre et espérer [Del]
「スタードライバーのメンタリティは時として理解できないものがあります」 ワコの嫉妬は、ある決意を導き出す。
2011/02/28(月) 13:09:07 | 月の満ち欠け [Del]
【海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話】元マジレッドからグリーンが魔法の極意っぽいことを教わるお話。三人で敵怪人と戦っていたところで、一人がビッグワンに変身しちゃったのを見て ...
2011/03/02(水) 22:08:25 | アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮) [Del]
オーバーフェーズシステムがタウバーンを襲う。
冒頭は、またもや、タウバーンに破れるコフライトのシーンからです。タウバーンのやり方に手ぬるさを感じるマドカちゃんは、オーバーフェーズシステムに...
2011/03/03(木) 21:20:45 | Specium Blog [Del]
PSP版はまだ一周目。
アナログスティックが壊れて勝手に移動しまくるので
無駄に難しいゲームになっております。
ヨペチコです。
やべw
画像サイズが変だw
2011/03/06(日) 17:35:09 | バカとヲタクと妄想獣 [Del]
一言結論:喪失を知ったうえで進む男と、臨む覚悟を決めた少女。主人公は出遅れ?
ネタバレありますので、以下は続きから。
2011/03/06(日) 20:16:37 | サブカルサイクル [Del]