This Archive : 2007年07月
2007.07.16 *Mon
執筆時に気を付けたいこと
・とにかく読み込んで誤字脱字を徹底排除
・数字は原則漢数字。作品タイトルなど変えてはならない箇所は別。算数時を使いたいときは半角で。
例:「第11話」→「第十一話」「2011年」→「二〇一一年」
・英字も半角。
・段落の冒頭は一字下げる。
・作品タイトルは『』を使う
例:『君に届け』
・本や雑誌のタイトルは『』を使う。論文のタイトルは「」を使う。
・文中の強調表現は、「」よりも、””のほうが良い? 逆に作品のセリフを引用したり、決まった文句や定義を繰り返すときは「」のほうがいいかも
例:劇場版『涼宮ハルヒの憂鬱』のテーマは「ナガトイズム」で、これは”自己否定”ということである
・三点リーダは、半角黒丸「・・・」ではなく、「…」を使う。また通常は点を6つ使う。
例:「あの時オレは……」
・ダッシュ「―」は、全角のものをふたつつなげて長ダッシュにする。
例:「ここでタクト――この作品の主人公である――は、ワコの手をとって駆けだした」
・数字は原則漢数字。作品タイトルなど変えてはならない箇所は別。算数時を使いたいときは半角で。
例:「第11話」→「第十一話」「2011年」→「二〇一一年」
・英字も半角。
・段落の冒頭は一字下げる。
・作品タイトルは『』を使う
例:『君に届け』
・本や雑誌のタイトルは『』を使う。論文のタイトルは「」を使う。
・文中の強調表現は、「」よりも、””のほうが良い? 逆に作品のセリフを引用したり、決まった文句や定義を繰り返すときは「」のほうがいいかも
例:劇場版『涼宮ハルヒの憂鬱』のテーマは「ナガトイズム」で、これは”自己否定”ということである
・三点リーダは、半角黒丸「・・・」ではなく、「…」を使う。また通常は点を6つ使う。
例:「あの時オレは……」
・ダッシュ「―」は、全角のものをふたつつなげて長ダッシュにする。
例:「ここでタクト――この作品の主人公である――は、ワコの手をとって駆けだした」
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